学術論文(雑誌論文・紀要)

単著論文 雑誌論文及び紀要論文

◆は審査のある学会誌論文

  1. 櫻井義秀「市民宗教研究序説ーR.N.Bellahの所論をめぐってー」『北星学園大学女子短期大学紀要24号』pp.51-76 1987年
  2. ◆櫻井義秀「家と祖先崇拝ー山形県東村山郡黒澤を事例にー」『社会学評論』154号pp.119-136 1988年
  3. 櫻井義秀「世俗化過程におけるカルト宗教の位置づけ」『北星学園女子短期大学紀要26号』 pp.1-15  1990年
  4. Sakurai Yoshihide 'Aspects of Japanese Development Cooperative Activities in Thailand' 『北星学園女子短期大学紀要27号 』 pp.105-138 1990年
  5. 櫻井義秀「消費者被害ー霊感商法の現状を中心に」『北星学園女子短期大学紀要27号』 pp.53-91  1991年
  6. 櫻井義秀「短期大学における自己評価の可能性」『北星学園女子短期大学紀要28号』pp.1-100 1992年
  7. ◆櫻井義秀「家族における互酬性の規範と死者供養 -タイ東北部農村家族を事例に-」 『現代社会学研究』 第5号 pp.133-163 1992年
  8. ◆櫻井義秀「『開発』の言説支配と対抗的社会運動」『現代社会学研究』 第8号 pp.28-59 1995年
  9. ◆櫻井義秀「宗教実践の構成と社会変容ー東北タイ農村社会を事例にー」『社会学評論』46巻第3号 pp.327-347 1996年
  10. ◆櫻井義秀「オウム真理教現象の記述をめぐる一考察ーマインド・コントロール言説の批判的検討ー」『現代社会学研究』 第9号 pp.74-101 1996年
  11. 櫻井義秀「新宗教教団の形成と社会変動ー近・現代日本における新宗教研究の再検討ー」『北海道大学文学部紀要46-1号』pp. 111-194 1997年
  12. ◆櫻井義秀「タイ・アイデンティティと文化研究ーチャティプ・ナートスパー氏による共同体文化論の検討を中心にー」『現代社会学研究』 第11号 pp.49-69 1998年
  13. 櫻井義秀「東北タイの大学教育と地域社会研究ー1997年マハサラカーム大学の事例ー」『現代社会学研究』 第11号 pp.87-99 1998年
  14. ◆櫻井義秀「新宗教教団の形成と地域社会との葛藤」『宗教研究』317号 pp.75-99 1998年
  15. ◆櫻井義秀「在タイ日系鉛筆製造企業における労働者のアイデンティティ形成と生活構造」『社会学評論』49巻第4号 pp.549-567 1999年
  16. ◆Yoshihide Sakurai, 'The Role of Buddhist Monks In Rural Development and Their Social Function In Civil Society, Tai Culture vol.・no.2 Southeast Asia Communication Center December 1999 pp.108-124
  17. ◆櫻井義秀「地域開発に果たす僧侶の役割とその社会的機能-東北タイの開発僧を事例にー」『宗教と社会』6号、2000年、27-46頁。
  18. Sakurai Yoshihide, Cult Controversy and Anti-Cult Movement In Japan since 1995: Case Study of a New Religious Cult, the Tenchi-Seikyo, Affiliated with the Unification Church,  北海道大学文学研究科紀要 101 pp.193-226 2000年
  19. ◆櫻井義秀「東北タイ地域開発における開発NGOの課題-市民社会論との関わりでー」『タイ研究』1号、2001年、1-18頁。
  20. Sakurai Yoshihide, Mixed Marriage in Japan: the Feminist Critical Perspective and Regional Counterargument, 北海道大学文学研究科紀要 106 pp.127-148 2002年
  21. ◆櫻井義秀「『宗教被害』と人権・自己決定をめぐる問題-統一教会関連の裁判を中心に-」『現代社会学研究』15巻、2002年、63-81頁。
  22. Sakurai Yoshihide, The Tasks of NGOs in Rural Development in Northeastern Thailand: the Debate on the Formation of Civil Society, 北海道大学文学研究科紀要 107 pp.73-112 2002年
  23. 櫻井義秀「『カルト』調査研究の課題」『宗教と社会』8号、2002年、245-249頁。
  24. 櫻井義秀「『マインド・コントロール』論争と裁判-『強制的説得』と『不法行為責任』をめぐって」北海道大学文学研究科紀要109 pp.59-175 2003年
  25. ◆櫻井義秀「宗教/ジェンダー・イデオロギーによる『家族』の構築-統一教会女性信者を事例に-」『宗教と社会』9号、2003年、43-66頁。
  26. ◆Sakurai Yoshihide, 'A Comparative Study of Higher Education In Thailand and Japan: Several Issues Regarding the Independent State University Administrative Corporations,' John Renner and Jim Cross ed., Higher Education Without Borders-Sustainable Development in Higher Education EDU-COM 2002, 2003 pp.313-321
  27. 櫻井義秀「『関心共同圏』としての市民社会形成-東北タイ日本語教育支援型NPOの活動を事例に-」北海道大学文学研究科紀要111 pp.119-155 2003
  28. ◆櫻井義秀 2003「日本の『カルト』問題-韓国に嫁いだ日本統一教会女性信者の事例-」『日本近代學研究』第7輯(韓国日本近代學会)pp.103-118 櫻井義秀同論文韓国語訳(ハングル略)pp.119-136
  29. ◆2004櫻井義秀「現代のカルト問題と宗教情報教育の可能性」『高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習』12号 pp.51-60
  30. ◆Yoshihide Sakurai, 2004, ‘A Cult Controversy and Freedom of Religion: The Case of an Illegal Missionary Work Lawsuit and Exit Counseling for Unification Church Members,’ Cultic Studies Review vol.3-3 pp.183-201
  31. ◆櫻井義秀,2004「カルト論の現代的射程」『現代社会学研究』17:1-19
  32. 櫻井義秀,2004「食文化から考えるタイ社会」『FFIジャーナル』vol.209:1007-1016
  33. 櫻井義秀,2004「カルト問題と社会秩序(1)-麻原判決とオウム報道-」『文学研究科紀要』114号、163-221頁。
  34. 櫻井義秀,2004「宗教と社会開発-東北タイの開発僧-」『印度哲学仏教学』19号、245-275頁。
  35. ◆Sakurai Yoshihide, 2005, ‘Contribution to Cultural Bases of Community: How Do University Academics Collaborate with Professionals and Citizens? ‘John Renner and Jim Cross eds., New Challenges for Sustainability & Growth in Higher Education EDU-COM 2004, pp.351-361
  36. 櫻井義秀,2005,「現代タイ社会論の課題-「共同体文化論」「市民社会論」をめぐって-」北海道大学大学院文学研究科社会システム科学講座『現代社会の社会学的地平-小林甫教授退官記念論文集-』60-75頁。
  37. Sakurai Yoshihide, 2005, ‘The Conversion of Young Woman and Housewives in the Japanese Unification Church and its Gender Implications,’ eds. By Tomek Bogdanowicz, East Asian Studies Hokkaido: Occasional Paper vol.3 pp. 56-65
  38. 櫻井義秀,2005,「宗教の社会的貢献-その条件と社会環境をめぐる比較宗教・社会論的考察-」『宗教と社会』第11号、163-184頁。
  39. ◆櫻井義秀,2005,「『カルト』問題における調査研究の諸問題-フレーミングとナラティブをめぐって-」『年報 社会科学基礎論研究』第4号、57-75頁。
  40. 櫻井義秀,2005,「現代日本の宗教社会学における調査研究の動向」韓日宗教フォーラム第三回学術大会『宗教と儀礼』韓神大学、pp.123-141 同ハングル訳 pp.114-129
  41. ◆櫻井義秀,2005,「タイにおける継続型高等教育の展開」『年報タイ研究5号』日本タイ学会。 19-36頁。
  42. ◆櫻井義秀,2005,「高等教育の発展戦略と教育課題-タイとオーストラリアのコラボレーション-」『高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習-』第13号、81-93頁。
  43. 櫻井義秀,2005,「『カルト』と暴力-オウム真理教の教団戦略とその破綻-」日本脱 カルト協会編 JSCPR 第9号 20-34頁。
  44. 櫻井義秀,2005,「『カルト』問題と社会秩序(2)-脱会カウンセリングと信教の自 由-」北海道大学文学研究科紀要 第117号 109-157頁。
  45. Yoshihide,Sakurai,2006,’The Risk of Religious Freedom: Asking the Meaning of Terrorism by Aum Shinrikyo,’ Journal of the Graduate School of Letters, vol.1 pp.31-43
  46. 櫻井義秀,2006,「「カルト」を問題化する社会とは-第1回ICSA(国際カルト研究学会)マドリッド大会報告-」『宗教と社会』第12号、97-109頁。
  47. 櫻井義秀,2006,「南タイにおける暴力の問題-国際タイセミナーにおける研究動向から-」北海道大学文学研究科紀要 第118号 183-236頁。
  48. 櫻井義秀,2006,「分野別研究動向(地域研究、東南アジア)グローバリゼーションと地域社会変動」『社会学評論』225号、204-217頁。
  49. ◆櫻井義秀,2006,「生涯学習社会における人文学(ヒューマニティ)の役割-「宗教情報フォーラム」の実践報告-」『高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習-』第14号、171-182頁。
  50. 櫻井義秀,2006,「カルトの被害をどう食い止めるか」『中央公論』2006年10月号,142-149頁。
  51. 櫻井義秀,2006,「東北タイの仏教と開発-三調査比較-」北海道大学文学研究科紀要 第120号 1-79頁。
  52. 櫻井義秀,2007,「『現代社会と宗教』を見渡すための30冊」『中央公論』2006年2月号,270-283頁。
  53. 櫻井義秀,2007,「東北タイの寺院と地域社会―ガマラーサイ郡寺院悉皆調査より」北海道大学文学研究科紀要 第121号 171-269頁。
  54. Yoshihide,Sakurai,2007,’The Structure of Abuse in a Religious Group: The Case of the Holy God Central Church,’ Journal of the Graduate School of Letters, vol.2 pp.17-29
  55. ◆櫻井義秀,2007,「キャンパス内のカルト問題―学生はなぜ摂理にはいるのか」『高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習』15号、1-13頁。
  56. 櫻井義秀,2007,(依頼論文)「『カルト』問題研究の展開と課題」『宗教と社会』13号、255-274頁。
  57. Sakurai Yoshihide,2008,’The Cult Problem in Present-Day Japan,’ Journal of the Graduate School of Letters, vol.3 pp.29-38
  58. 櫻井義秀,2008,「若者とカルトー書き換えられる記憶のゆくえ」『現代のエスプリーカルト 心理臨床の視点から』至文堂、490,pp.150-159
  59. 櫻井義秀,2008,「統一教会の研究(1)―入信・回心・脱会―」北海道大学文学研究科紀要 第126号 105-234頁。
  60. Sakurai Yoshihide, 2008, 'Sociology, Thai Studies in Japan,1996-2006:Globalization and Regional Social Change,' The Japanese Society for Thai _Studies, pp.33-52
  61. ◆Yoshihide Sakurai, 2009, Conflict Between Aum Critics and Human-Rights Advocates in Japan,’ Cultic Studies Review, vol.7, No.3, pp.254-278
  62. 櫻井義秀,2009,「統一教会の研究(2)―教説―」北海道大学文学研究科紀要 第128号 33-94頁。
  63. ◆櫻井義秀,2009,「東アジアにおける冥婚文化の比較研究―日本からの視点―」『東Asia宗教文化研究』 創刊号 221-247頁。
  64. 櫻井義秀,2009,(依頼論文)「『宗教』と『カルト』のあいだ」『宗教研究』361号、165-190頁。
  65. ◆Sakurai Yoshihide,2010, ‘Geopolitical Mission Strategy: The Case of the Unification Church in Japan and Korea,’ Japanese Journal of Religious Studies 37-2:317-334,Nanzan Institute for Religion and Culture
  66. Sakurai Yoshihide,2011, ‘Social Disparity and the Pop Spiritualism in Recent Japan, Journal of the Graduate School of Letters, vol.6 pp.27-38
  67. 櫻井義秀,2011,「文学研究科FDの実践と課題」『高等教育ジャーナル-高等教育と生涯学習』18号、33-37頁。
  68. Yoshihide Sakurai, 2011,‘Ainu Religious Consciousness and Challenges of Cultural Preservation,’ edited by Toru Onai, Living Conditions and Consciousness of Present-day Ainu, Center for Ainu & Indigenous Studies, Hokkaido University, pp.107-115
  69. 櫻井義秀・寺沢重法・吉野航一,2011,「宗教の社会貢献活動(1)―問題の射程と全国教団調査」『北海道大学文学研究科紀要』133:103-154
  70. ◆櫻井義秀,2011,「研究ノート タイにおける」<都市-農村>関係の変動と再編―社会的排除・包摂の視点から」『タイ研究』11:89-106
  71. 櫻井義秀,2011,(依頼論文)「東アジアにおける宗教文化変容の比較研究 特集:国際比較調査の困難性と可能性」『社会と調査』7:42-50.
  72. ◆櫻井義秀,2011,「ソーシャル・キャピタル論の射程と宗教」『宗教と社会貢献』1-1:27-51.
  73. Yoshihide Sakurai and Shigenori Terazawa, 2012, ‘Is Religion Social Capital in Japan,’ Journal of the Graduate School of Letters, vol.7 pp.21-29
  74. ◆佐々木香澄・櫻井義秀,2012,「タイ上座仏教寺院とHIV/AIDSを生きる人々―プラバートナンプ寺院を事例に」『タイ研究』12:21-41.
  75. 櫻井義秀,2012、「現代日本の宗教社会学が挑むべき課題」西山茂先生古希記念文集編集委員会編『実証的宗教社会学の学縁』地人会、136-142頁。
  76. 櫻井義秀,2013,(依頼論文)「限界寺院からソーシャル・キャピタルの寺院へ」『社会と調査』10:97-101.
  77. 櫻井義秀,2013, (依頼論文)「論説 人口減少社会における心のあり方と宗教の役割」『宗務時報』115:1-18.
  78. ◆櫻井義秀,2014, 「人口減少社会日本における希望ときずな-しあわせとソーシャル・キャピタル」『宗教研究』88(2)77-104.
  79. ◆櫻井義秀,2015,「傾聴する仏教」『宗教と社会貢献』5(1):29-53