評論
1997年 | 「自己啓発セミナーと現代学生気質」中外日報 1997/2/15 1面 約3200字 |
1998年 | 「タイの開発僧」中外日報 1998/9/22 1面 約3200字 |
「続タイの開発僧-開発の再政治化と仏教の役割-」中外日報 1998/12/10 1、2面 約4000字 | |
1999年 | 「カルト批判への展望」中外日報 1999/9/2 1、5面 約6400字 |
2000年 | 「単純なカルト批判は禁物-信者追い込む過程究明をー」朝日新聞 2000/5/9 夕刊5面、約2000字 |
「カルト、マインド・コントロールはなぜマスメディアに定着したか」中外日報 2000/5/16 1、7面、約7200字 | |
「カルト問題はオウムだけじゃない!大人はもっと若者の声に耳を傾けろ!」東海教育研究所編 『望星ライブラリー・1大事なことは30代に訊けーさよなら団塊の世代-』2000/10/28 約5600字 |
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「北海道新宗教調査余話」ラーク便り 1200字 | |
2001年 | 「青春を返せ訴訟札幌地裁判決の意味」約3200字 中外日報 2001/7/3 7面 |
「『宗教被害』裁判における布教・教化の諸問題ー統一教会元信者の『青春を返せ訴訟』」 『国際宗教研究所ニュースレター 31号』2001/7/25 pp.2-7 約8000字 |
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2002年 | 「東北タイで生き甲斐発見」中外日報 2001/5/16 4面 約3200字 |
2003年 | 「米国におけるカルト問題の研究動向」中外日報 2003/9/27 6,7面 約6400字 |
2004年 | 「グローバリゼーションとスピリチュアリティ復権」中外日報 2004/7/13 約6400字 6,7面。 |
「グローバリゼーションと民族主義」聖教新聞 2004/9/14 2800字 | |
2005年 | 「平和の構築-対話する意志と力-」『京都仏教』2005/1月号 77号 pp.4-5 約3200字 |
「IAHR世界大会を終えて-宗教と暴力・新宗教・カルト問題-」中外日報 2005/4/21 約3200字 6面。 | |
櫻井義秀「スペイン・国際カルト研究学会大会報告」中外日報 2005/8/23 約3200字 | |
櫻井義秀「市民社会形成の担い手に宗教組織はなりうるか -新宗教の国際協力をどう評価するか-」新宗教新聞 2005/4/25 約800字 |
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2006年 | 櫻井義秀「アメリカのカルト事情2006」中外日報 2006/8/5 約3200字 |
櫻井義秀「文系大学院―将来への戦略と展望」『失敗しない大学院進学ガイド』日本評論社、46-47頁。 | |
2007年 | 櫻井義秀「韓国と日本 宗教文化交流の諸相」中外日報 2007/1/13 約3200字 |
櫻井義秀「スピリチュアリティ・ブームと下流化」日本学士会報 第865号、129-134頁。(約5,600字) | |
2008年 | 櫻井義秀「中国のカルト問題研究集会に参加して」中外日報 2008/1/19 約3200字 |
櫻井義秀「国際カルト研究学会大会に参加して フィラデルフィア」中外日報 2008/8/2 約3200字 | |
櫻井義秀「カルト問題に見る公共性の意識」『消費者法ニュース』77号、246-248頁(約5200字)。 | |
櫻井義秀「著者に聞く 『東北タイの開発僧-宗教と社会貢献』梓出版社」 国際宗教研究所ニュースレター第58号、17-22頁。 |
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櫻井義秀「自著『東北タイの開発僧-宗教と社会貢献』を語る ―「タイを学ぶ本」第8回」『タイ国情報』42-6:22-26 | |
2009年 | 櫻井義秀「国際宗教社会学会大会報告 -サンチャゴ・デ・コンポステーラ2009」中外日報、2009/9/8 約3200字。 |
櫻井義秀「中東欧の教会と社会 宗教多元化時代の教会運営」中外日報 2009/12/5 | |
2010年 | 櫻井義秀「論談 統一教会―日本宣教の戦略と韓日祝福」中外日報 2010/5/1 約3200字。 |
櫻井義秀「タイを学ぶ本15回 自著を語る 『現代タイにおける社会的排除と包摂』」『タイ国情報』44-3:85-93 | |
櫻井義秀「論談 第二十回IAHRトロント大会に参加して」中外日報 2010/9/4 約3200字。 | |
櫻井義秀「開かれた宗教と社会貢献活動」『第三文明』10月号、23-27頁。 | |
櫻井義秀「論談 北京フォーラム2010に参加して」中外日報 2010/11/20 約3200字。 | |
2012年 | 櫻井義秀,2012,「論談 宗教多元主義 現代宗教社会学の課題」中外日報 2012/8/23 約3200字。 |
櫻井義秀,2012,「スピリチュアリティ・ブームと現代社会」慶應義塾大学通信教育部『三色旗』774号、19-23頁。 | |
櫻井義秀,2012,「論談 東チベット探訪-復興するチベット仏教と中国の宗教政策」中外日報 2012/10/6 約3200字。 | |
櫻井義秀,2012,「現代日本の宗教最前線1 比較宗教社会学の視座から」『寺門興隆』2012-10:78-83. | |
櫻井義秀,2012,「現代日本の宗教最前線2 オウム真理教問題」『寺門興隆』2012-11:106-111. | |
櫻井義秀,2012,「中欧の宗教散策 ドイツの上座仏教・ハンガリーのユダヤ教・クロアチアのカトリック」 中外日報 2012/12/6 約3200字。 |
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櫻井義秀,2012,「現代日本の宗教最前線3 オウム信徒の社会適応性」『寺門興隆』2012-12:110-115. | |
2013年 | 櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線4 韓国新宗教が日本で問題なわけ」『寺門興隆』2013-1:124-129. |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線5 地上天国を信じた日本人女性信者は韓国でどうしているか」『寺門興隆』2013-2:132-137. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線6 なぜ多くの人が教団の勧誘に乗り言いなりになるのか」『寺門興隆』2013-3:116-121. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線7 体罰はカルトと同じく人を使い捨てする社会の象徴か」『寺門興隆』2013-4:124-129. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線8 宗教勧誘から大学生を守る」『寺門興隆』2013-5:130-135. | |
櫻井義秀,2013,「カルト問題と公共性-報道と裁判」『消費者法ニュース』95:216-219 | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線9 社会への信頼や期待を失うわけ」『寺門興隆』2013-6:134-139. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線10 人類が進化するために宗教が必要だった本等の理由」『寺門興隆』2013-7:130-135. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線11 なぜ人は占いや疑似科学に取り込まれてしまうのか」『寺門興隆』2013-8:118-123. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線12 若者を狙う自己啓発セミナー」『寺門興隆』2013-9:114-119. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線13 日本人はなぜ内向きか」『寺門興隆』2013-10:120-125. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線14 寺は世襲でやっていけるか」『寺門興隆』2013-11:118-123. | |
櫻井義秀,2013,「現代日本の宗教最前線15 政治に利用されない神道に」『月刊住職』2013-12:128-123. | |
2014年 | 櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線16 日本でペット供養流行るわけ」『月刊住職』2014-1:128-133. |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線17 個人化とナショナリズム」『月刊住職』2014-2:122-127. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線18 非常事態宣言にかかわらず首都機能麻痺が続くわけ」『月刊住職』2014-3:134-139. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線19 国家統治に仏教と正法を使うジレンマ」『月刊住職』2014-4:124-129. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線20 タイ開発僧と社会参加仏教」『月刊住職』2014-5:130-135. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線21 中国の少数民族チベット仏教政策は何をもたらしたか」『月刊住職』2014-6:128-133. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線22 中国の弾圧によりかえってチベット仏教は興隆した?」『月刊住職』2014-7:132-137. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線23 震災と原発の被災者にこれから宗教ができること」『月刊住職』2014-8:124-129. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線24 福祉は宗教の事業であったことを今改めて問うために」『月刊住職』2014-10:122-127. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線25 台湾の現代仏教の巨大化は民主化といかに関係するか」『月刊住職』2014-11:120-125. | |
櫻井義秀,2014,「現代日本の宗教最前線26 求められるままに僧侶はただ傾聴すればよいのか」『月刊住職』2014-12:126-131. | |
2015年 | 櫻井義秀,2015,「現代日本の宗教最前線27 地域を立て直すのは仏教か」『月刊住職』2015-1:130-135. |
櫻井義秀,2015,「現代日本の宗教最前線28 なぜ韓国は今になって従軍慰安婦問題を問うのか」『月刊住職』2015-3:132-137. | |
櫻井義秀,2015,「現代日本の宗教最前線29 アジアの奇跡と言われる韓国にキリスト教急伸の真相」『月刊住職』2015-4:132-137. | |
櫻井義秀,2015, 「現代日本の宗教最前線30 日本にも宣教する韓流キリスト教の実力と信者獲得策」『月刊住職』2015-6:130-135. | |
櫻井義秀,2015, 「現代日本の宗教最前線31 日本で爆買いする中国人に潜む不安と尼僧への眼差し」『月刊住職』2015-7:128-133. | |
櫻井義秀,2015, 「現代日本の宗教最前線32 東アジアの社会福祉と宗教」『月刊住職』2015-8:130-135. | |
櫻井義秀,2015, 「現代日本の宗教最前線33 ホームレス急増の現実に宗教者の支援はいかにして可能か」『月刊住職』2015-9:128-133. | |
櫻井義秀,2015, 「現代日本の宗教最前線34 大東亜戦争とイスラーム国」『月刊住職』2015-10:130-135. | |
櫻井義秀,2015, 「現代日本の宗教最前線35 人はなぜ聖地巡礼するか」『月刊住職』2015-12:134-139. | |
櫻井義秀,2015,「随筆・随想 カルト問題①②③④」『中外日報』2015年10月6,9,12,15日連載。各号約800字。 | |
櫻井義秀,2015,「キャンパス内のカルト問題を考える①グローバル化と現代宗教 信教の自由をめぐって
② カルトからの回復 ③信教の自由と教育責任」『全仏』615-17号連載。各号約3200字。 |
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2016年 | 櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線36 宗教は何のためあるか 脳科学で何がわかったか」『月刊住職』2016-2:134-139. |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線37 日本人が幸せになるには豊かさか宗教が必要か」『月刊住職』2016-3:126-131. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線38 日韓幸福感の低さと宗教」『月刊住職』2016-4:122-127. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線39 人口減少社会の寺院」『月刊住職』2016-5:126-131. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線40 人口減少社会の寺院(2)」『月刊住職』2016-6:142-147. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線41 死を前提にした医療が進む中で仏教は何ができるのか」『月刊住職』2016-7:134-139. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線42 現代人のストレスと宗教」『月刊住職』2016-8:136-139. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線43 テロに隠れた怒りと苛立ち」『月刊住職』2016-9:136-139. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線44 寿命が延びたが人々の幸福感は増したか」『月刊住職』2016-10:124-127. | |
櫻井義秀,2016, 「現代日本の宗教最前線45 日本仏教の自力と他力はどれほど違うか」『月刊住職』2016-12:132-135. | |
2017年 | 櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線46 ナショナリズムに何の夢か」『月刊住職』2017-1:128-131. |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線47 神道勢力日本会議が台頭したのはなぜか」『月刊住職』2017-2:134-137. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線48 身代わりの宗教性とは」『月刊住職』2017-4:134-137. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線49 中国初新宗教がタイでも信仰される事情」『月刊住職』2017-5:138-141. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線50 臨終行儀はなぜ人の心を惹きつけるのか」『月刊住職』2017-7:140-143. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線51 現代人の死になぜスピリチュアルケアか」『月刊住職』2017-8:124-127. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線52 寺院存亡を左右する臨終行儀」『月刊住職』2017-9:152-155. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線53 逝く人と送る人と僧侶にできること」『月刊住職』2017-10:144-147. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線54 脳死や移植医療に宗教の役割はあるか」『月刊住職』2017-11:140-143. | |
櫻井義秀,2017, 「現代日本の宗教最前線55 病院が患者家族に手が回らないとしたら」『月刊住職』2017-12:134-137. | |
2018年 | 櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線56 肉親のみとりに理想の形はあるか」『月刊住職』2018-1:134-137. |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線57 自ら父の葬儀の喪主となり実感したこと」『月刊住職』2018-2:138-141. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線58 縄文の墓は弔いの場だった」『月刊住職』2018-3:142-145. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線59 今もつづく黄泉の国への葬礼」『月刊住職』2018-4:134-137. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線60 中世ではなぜ死者を遺棄できた」『月刊住職』2018-5:140-143. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線61 国家公論が中国朝鮮にあり日本にない理由」『月刊住職』2018-6:132-135. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線62 激動中世に仏教が必要だったわけ」『月刊住職』2018-7:134-137. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線63 なぜ追善供養が必要だったのか」『月刊住職』2018-8:126-129. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線64 肉親との死別に服喪儀礼の深意」『月刊住職』2018-9:126-129. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線65 ブラックアウトは北海道だけか」『月刊住職』2018-10:22-25. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線66 これまでの墓から見たこれからの墓の姿」『月刊住職』2018-11:136-139. | |
櫻井義秀,2018, 「現代日本の宗教最前線67 誰にでもあるスピリチュアリティ」『月刊住職』2018-12:130-133. | |
2019年 | 櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線68 墓じまいの時代となり寺院は何をなすべきか」『月刊住職』2019-1:142-145. |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線69 終活世代に迫る親と自分の葬儀」『月刊住職』2019-2:132-135. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線70 女性の気持ちがこれからのお寺を決める」『月刊住職』2019-3:132-135. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線71 自己完結型人生観で真の幸福になれるか」『月刊住職』2019-4:136-139. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線72 家を失った現代の葬儀はどこへ向かうのか」『月刊住職』2019-5:134-137. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線73 女性僧侶に女性らしさは必要なのか」『月刊住職』2019-6:138-141. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線74 家族葬時代になる家族墓のゆくえ」『月刊住職』2019-7:150-153. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線75 これからの遺体・遺骨はどうすればよいか」『月刊住職』2019-8:156-159. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線76 樹木葬という墓がなぜうけるか」『月刊住職』2019-10:148-151. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線77 おとなのひきこもりをどうしたらよいのか」『月刊住職』2019-11:140-143. | |
櫻井義秀,2019, 「現代日本の宗教最前線78 安楽死尊厳死の自己決定権問題」『月刊住職』2019-12:142-145. | |
2020年 | 櫻井義秀,2020,「現代日本の宗教最前線79 全世代に心のケアが必要になった」『月刊住職』2020-1:136-139 |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線80 何を学ぶべきか 老後レスを生きる覚悟と知恵」『月刊住職』2020-2:136-139. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線81 誰にもサポートが必要な時代になった」『月刊住職』2020-3:142-145. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線82 人生百年を生きるための心の師」『月刊住職』2020-4:144-147. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線83 世界を覆う人生百年の四苦八苦」『月刊住職』2020-5:136-139. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線84 オンラインで人も宗教も大丈夫?」『月刊住職』2020-6:152-155. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線85 優しさより正しさを優先する病」『月刊住職』2020-7:144-147. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線86 非日常を強いられた後の日常とは何か」『月刊住職』2020-8:144-147. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線87 ウィズコロナよりもいのちを生きるため」『月刊住職』2020-9:128-131. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線88 いのちとは何かの答えがウイルスにある」『月刊住職』2020-10:126-129. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線89 つながりで生かされる人間のいのち」『月刊住職』2020-11:144-147. | |
櫻井義秀,2020, 「現代日本の宗教最前線90 迷惑をかけないという人生観でいいのか」『月刊住職』2020-12:122-125. | |
櫻井義秀,2020,「第十一回宗勢基本調査に向けて(五)宗教と健康・幸福」『宗報』6月号:18-22 浄土真宗本願寺派 約3500字 | |
櫻井義秀,2020,「節目が実感できない大学新入生の皆さんへ」『しんぶん 赤旗』3月24日付 約1000字 | |
櫻井義秀,2020,「論 オウム真理教 宗教報道の問題―ジャーナリスト/研究者の自覚と責任」『中外日報』10月14日付 約3200字 | |
櫻井義秀,2020,「時事評論 試行錯誤のコロナ対応 過ちはためらわず改めよう」『中外日報』11月27日付 約1200字 | |
2021年 | 櫻井義秀,2021,「時事評論 希望の語り方」『中外日報』2月12日付 約1200字 |
櫻井義秀,2021,「時事評論 内部統制は誰に」『中外日報』4月9日付 約1200字 | |
櫻井義秀,2021,「時事評論 「安全安心」は呪文か 言葉の定義と中身を問う」『中外日報』2021.6.25 | |
櫻井義秀,2021,「時事評論 オンライン国際学会 コロナ禍、試行錯誤の運営」『中外日報』2021.9.10 | |
櫻井義秀,2021,「時事評論 親ガチャという不幸 「宿命論」的人生観の構図」『中外日報』2021.11.12 | |
櫻井義秀,2021,「日本人がもっと幸せになるには-ウェルビーイング研究から」『日本教育』513:14-17. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線91 宗教者にも問われる俯瞰的視点とは何か」『月刊住職』2021-1:122-125. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線92 自己正当化に使われるエビデンス問題」『月刊住職』2021-2:134-137. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線93 分断の超克に必要な言葉は」『月刊住職』2021-3:134-137. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線94 エッセンシャルワーカー宗教者」『月刊住職』2021-4:146-149. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線95 誰もが自分を見てほしいと望む」『月刊住職』2021-5:122-125. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線96 コミュニティとしての老いと死」『月刊住職』2021-6:128-131. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線97 合う場がないなかでの言葉と信頼」『月刊住職』2021-7:134-137. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線98 安心を与える宗教か奪う宗教か」『月刊住職』2021-8:140-143. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線99 国のAI任せの新世界に未来は」『月刊住職』2021-9:132-135. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線100 国民の命が脅かされている今こそ宗教界は…」『月刊住職』2021-10:132-135. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線101 寺院は人々のイドコロになれるだろうか」『月刊住職』2021-11:140-143. | |
櫻井義秀,2021, 「現代日本の宗教最前線102 このままで私たちはよき祖先となれるか」『月刊住職』2021-12:140-143. | |
2022年 | 櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線103 膨大な負債より少欲知足社会への可能性」『月刊住職』2022-1:154-157. |
櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線104 これまでの生き方と弔い方は続くか」『月刊住職』2022-2:146-149. | |
櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線105 いま問われている葬儀に僧侶を招く意義」『月刊住職』2022-3:144-147. | |
櫻井義秀,2022,「時事評論 間違えたくない学生の心理 失敗、試行錯誤から成長を」『中外日報』2022.2.18 | |
櫻井義秀,2022,「時事評論 ネイションへの埋め込み 時代逆行の「大きな物語」」『中外日報』2022.5.13 | |
櫻井義秀,2022,「時事評論 生活を破壊し国益損なう宗教 なぜ保守政治家がシンパに」『中外日報』2022.8.26 | |
櫻井義秀,2022,「時事評論 旧統一教会問題 宗教研究者有志声明の意図」『中外日報』2022.11.30 | |
櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線106 お経の意味を知りたい世代が増えている」『月刊住職』2022-4:140-143. | |
櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線107 突然の新冷戦下に仏教は何ができる」『月刊住職』2022-5:146-149. | |
櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線108 信ずるものに命を賭すことの何が問題か」『月刊住職』2022-6:140-143. | |
櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線109 持続する幸福感を若い人に説いて欲しい」『月刊住職』2022-7:136-139. | |
櫻井義秀,2022, 「現代日本の宗教最前線110 地球環境に配慮できる人間になるために」『月刊住職』2022-9:148-151. | |
櫻井義秀,2022,[緊急特別編 現代日本の宗教最前線1] 「安倍元首相への縦断の真の標的とされた統一教会と政界の何が問題か」『月刊住職』2022-10:140-147. | |
櫻井義秀,2022,[緊急特別編 現代日本の宗教最前線2] 「多くの被害者をもたらす統一教会に日本の政治家が取り入った真相」『月刊住職』2022-11:32-39. | |
櫻井義秀,2022,[緊急特別編 現代日本の宗教最前線3] 「解散請求を問うべき状況だったのになぜ所轄は何もしなかったのか」『月刊住職』202-12:30-37. | |
The Unification Church splinters Japan 20 October 2022 East Asia Forum Economics, Politics and Public Policy in East Asia and the Pacific Author: Yoshihide Sakurai, Hokkaido University |
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2023年 | 櫻井義秀,2023,[緊急特別編 現代日本の宗教最前線4] 「霊感商法を可能にした先祖が祟るという教義になぜ日本人ははまる」『月刊住職』2023-1:44-51. |
櫻井義秀,2023,[緊急特別編 現代日本の宗教最前線5] 「なぜ女性たちが辛い布教活動や資金調達の最前線に立たされたのか」『月刊住職』2023-2:48-55. | |
櫻井義秀,2023,[緊急特別編 現代日本の宗教最前線6] 「人の信仰心につけ込んだ収奪を妨げるのは法律だけでなく人である」『月刊住職』2023-3:44-51. | |
櫻井義秀,2023,[緊急特別編 現代日本の宗教最前線7] 「キリスト教信者が増えぬ日本でなぜ新宗教が教勢拡大できたか」『月刊住職』2023-4:44-51. | |
櫻井義秀,2023, 「現代日本の宗教最前線115 スピリチュアリティ研究に宗教がない訳」『月刊住職』2023-2:140-143. | |
櫻井義秀,2023, 「現代日本の宗教最前線119 統一教会解散問題で解る日本人の宗教性」『月刊住職』2023-4:144-147. | |
櫻井義秀,2023, 「現代日本の宗教最前線120 住職にも問われる宗教リテラシーの有無」『月刊住職』2023-5:144-147. | |
櫻井義秀,2023, 「現代日本の宗教最前線121 今ここだけを生きて信行道場成満」『月刊住職』2023-6:142-145. | |
櫻井義秀,2023, 「現代日本の宗教最前線122 自由と自我を委ねた道場で何が起きたか」『月刊住職』2023-7:138-141. | |
櫻井義秀,2023, 「現代日本の宗教最前線123 車椅子の入場者と共に学んだこと」『月刊住職』2023-8:134-137. | |
櫻井義秀,2023,「時事評論 AIが答えたカルト問題の解決 教育や宗教的教化には不向き」『中外日報』2023.3.29 | |
櫻井義秀,2023,「時事評論 信行道場の修行から 多様な修行者対応の意義」『中外日報』2023.6.14 | |
櫻井義秀,2023,「信教の自由-統一教会の被害者救済法案との関連で」『住民と自治』718:38-39. | |
櫻井義秀,2023,「鼎談 今、宗教法人に突きつけられている問題を考える-「法人等による寄附の不当な勧誘の防止等に関する法律」をめぐって」『全仏』657:3-13. | |
櫻井義秀,2023,「統一教会研究の第一人者が語る 日本を『カルト天国』にしないために」『中央公論』5:132-139. | |
櫻井義秀,2023,「統一教会と自民党-ジェンダー不平等からみる」『女性展望』5-6月号、14-15頁。 | |
櫻井義秀,2023,「統一教会問題-宗教リテラシーと歴史認識の貧困がもたらしたもの」『世界』2023-8、105-109頁。 |